SaCSS Special06に登壇しました!

2月14日に開催された「SaCSS Special06 : LOVE DESIGN SaCSS」に登壇しました。
今回のセッションのタイトルは「Photoshopで簡単!似顔絵イラスト」。
Web系の人たちがほぼ持っていると思われるPhotoshop。ただ素材を作るだけ/写真を加工するだけに使っているのはもったいない!
Photoshopも立派な画材になりますよ、ということをお話しさせていただきました。

当日のスライド(微調整版)

イラストの製作過程動画

(当日よりゆっくりめにお届けします)

制作のポイント

  • 解像度はWebでの公開のみであれば150dpiくらい、印刷用なら350dpi以上で制作してください
  • 本番に使うサイズの倍以上で描くと、アラが見えずに綺麗に仕上がります
  • ペンタブを使うときは、ブラシウィンドウから「シェイプ」>「サイズのジッター」を筆圧に、「その他」>「インク流量のジッター」を筆圧にするとなめらかで自然な線が描けます

burasi

Q&A

ペンタブをたまに買いたくなるのですが、おすすめの機材・メーカーなどありますか?

ペンタブのメーカーとして最大手がWacomで、私の持っているのはIntuos4です。
最近のだと Intuos Pro プロフェッショナルペンタブレットあたりでしょうか?
最初は安くて小さいものでも大丈夫です。(私も10年以上小さいペンタブで絵を描いてました)
ヨドバシにペンタブコーナーがあるので、是非そこで体験してみてください!

人物を描くのが苦手ですが、上達の方法はありますか?

輪郭、髪、目、鼻、口などの各パーツを別レイヤーで描いてみてください。全体を左右反転させたり、上下反転させたりしてみて、目や鼻の位置や大きさを変えてみてください。「このバランスだとあの人の絵っぽい!」「意外とこの大きさのほうがいいかも」など、新たな発見が多いと思います。そうしていくうちに、自分の絵の癖を理解して治そうとするようになります。
また、練習で好きな絵柄を真似して描いてみてください。いくつかの違う絵柄のものを真似して描いたあと、それぞれの絵柄の良いところを自分の絵に取り入れてみてください。先人に習うのってすごく大事です。(くれぐれも真似したまま同じ絵柄にはならないように…)

ペンタブをもっていないのでマウスで似顔絵描いてみたいです

線画をマウスで描くのは難しいかもしれないので、線画だけアナログで取り込んでから色塗りをCGでするのがオススメです!細かいところを塗るときは、はみ出してもいいので塗ってから、消しゴムツールで思う形に削るといい感じです。また、影の先端はかなり大きめのぼかしたブラシの消しゴムでちょんちょんと消してあげると、うまくグラデーションがついて馴染みますよ。

ほんとは金麦に浮気して他のも飲んではいないのですか

他のものも飲み比べないと比較できないので飲みますが、金麦のように1缶110円以下の値段と、安定した美味しさのクオリティを出せるものはありません。
特に最近新発売された赤ラベルの金麦はコクがありつつも金麦のすっきり感を良く出していてとても美味しいので是非ご賞味ください!

Adobeのセミナーに引き続き、今回も金麦を出していただきました(2本も!)。飲みながらの講演です。
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じゃんけんで勝ち取った「Webディレクションの教科書」、これで私もディレクター!
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見に来ていただいた方々、ありがとうございました!
不慣れな講演にも関わらず、暖かい言葉をいただけて大変嬉しかったです。
ぜひ似顔絵を描いて、自分のSNSなどでご活用いただけることを願ってます。